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食料備蓄 [世の中のこと]

食料備蓄についてのアンケート集計結果
重要事項
1)非常用の水・食料の備蓄については自己責任です。町内会の備蓄食料は被災されて自宅の食料品が使用できなくなった方を対象にしていますので、家屋の焼失・倒壊がない方への支給はできません。スーパーの水・食料品は発災日に売り切れ、通常の販売体制に戻るまでには数ヶ月を要するという事態が想定されます。食料備蓄のない人は被害の少ない他府県へ避難する以外に方法がなくなりますので、それができない人は必ず備蓄しておいてください。(以下、略)
引用 全戸配布 アンケート集計結果 202403 防災会 配布資料より抜粋

ある地域の町内会の配布資料からの周知事項の項目である。
この資料は、令和6年1月1日の能登半島地震を受け、地震防災訓練時に、ローリングストックの観点から、地域住民の方々に対し、家庭での日頃の備えをアンケートで問い合わせ、そのアンケート調査の結果を周知する報告書の一部を抜粋したものである。

この集計結果の趣旨は明快でわかりやすいと思う。この情報の受け手側として、すぐさま行動開始をする必要も迫られる一方、考慮し、確認しておくべき点もある。

まず、最初の一文にある「自己責任」である。自治の見解による意向を反映したものと思うが、その確認と認識不足が反省材料になった。「そうか、水、食料は、地震時には、確かに自分の責任において、とりあえずは、手当てをしておくべきものなんだな」と。
そして、被害の有無によらず、均等に得られるものではないのだなあ、と身に沁みる。

考えてみれば、テレビ、新聞などを通じて知る限りにおいては、近くの山からの湧水はあてにはできず、自治体や派遣要請された自衛隊の方々からの水や食料の提供は、少し時間が経ってから確保されるものと思うし、支援物資にしても、発災直後はあるはずもなく、その到着が当たり前のことにはならない、とも。

上記に指摘された事柄について、事前に周辺の案件も調べておくとともに、この場を自己啓発の場としてお借りし、記録しておこうと痛感した次第である。

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